前回のあらすじ
ジョルダインくんに熱く「ねえ、戦争するしかないじゃん?カルフェオン倒したいじゃん??」と日々語られる主人公。
「なんかジョルダインの挙動がおかしいから確かめてきて」ってハイデルの偉い人に国の一大事を突然任される。
この国、それで大丈夫なのか?
…いや、大丈夫じゃなかったからカルフェオンに以下略
そんなこんなで、ジョルダインの不正を暴くためにモンスターの知識を集めながら後を追うと、なんか大変なことになっているのであった。
寝た子を起こすな
古来より、封印されているヤバイものを復活させても従えることはだいたい出来ない。
なぜ封印されていたのか?
完全に倒すことはできなくて、封印するのがやっとだったから。
封印を解くと、身体を乗っ取られたり、力を授けるといった類の約束がなかったことにされるのだ。
ジョルダイン 「王で!!」
シャドウナイト 「…もうちょっと考えなくていいのか?」
ジョルダイン 「王で!!」
このあと、もちろん身体を乗っ取られたジョルダイン。
途中から、ハイデルのためというより自分が世界を支配してやる!みたいな感じになっていましたね。
人は力を手に入れながら当初の目的を貫くことは難しいんだろうな。
さくっとベルモルン倒して、ジョルダインに「感謝しないけど恨んでる」みたいなこと言われてジョルモルン編は終わり。
復活してからほとんど悪事を働かずに消えていったな~
それからあんまり記憶がない~カルフェオン編
この後は、急いでメインストーリーをとにかく消化。
エリアン教がけっこう黒いとか、世界の核心に触れていきます。
進むのが遅くてちょっと焦っていました。
シーズンサーバーが満員で入れなかったり、リアルの都合でインできない日があったり。
バレンシアまでまだまだ遠いな~
カルフェオンで一番記憶に残っているのは、カルフェオンデモ隊を出しっぱなしにしていた黒狼が次々倒していたことです。
画面に『性向が低下しました』、とアナウンス。連続で。
いや、何もしていないけど何故?怖っ…ん?
黒狼「ガウガウ!!」ザシュ
デモ隊「「「ぎゃあああああああ」」」
自分「ああああああああああああ!!!」
性向が自動で下がっていく!
このままではアカネになってしまう…(パニック)
黒狼ハウス!待て!
頭が真っ白になって召喚解除する方法忘れました。
でも、思い出したのです。
デモ隊倒したところで減る性向って僅かすぎて、これでアカネになるってかなり無理があることを。
冷静になって、スッと黒狼をハウスにしまいました。
デモ隊の知識が手に入りました。
いざ、メディア地方へ!
カルフェオンでの冒険も終わり、次はメディア地方へ旅立ちます。
パサパサの荒野、敵も強くなってきてトゥバラ装備の強化をしました。
覚醒→伝承も。狩り効率が段違いよ!
次回 伝承イベントのイレズラにボコられる!
全然メディアのスクショ無い!
強化するより買う派の自分が見た装備強化の闇
こんな感じの予定です。
では!